2017年3月17日金曜日

時間をかけない



時間をかけないのが最近流行っている。

慣れていないが、楽しい。


「冷蔵庫の中の残り物で何か作るね。」

っていう、あれに似ている。

あれが好きな人は結構多い気がする。


あるもので、時間をかけず、作る。

なーんだそれで良かったんだ。



信じるってなんでしょう?



ある人から、
〇〇を信じられますか?と聞かれた。

信じてる、と言った途端、
まるで信じていないことのような
パラドックスへ。

「信じてるって、好きってことなんじゃない?」
と友人が言った。

好きなものを思い浮かべた時、
そこに信じない、ということがありえようか。

これも一つの、
信じるって?の答え。



2017年3月1日水曜日

気持ちを入れない



絵を描いているときは
あまり気持ちを入れない。
入れない、というか入らない。

とても感情がありそうな、
意味深な絵を描いているように見られることがあるが、
自動的に気持ちはオフになる感じ。

だから絵を描いていて調子がいい時ほど
迷わない。

普段は優柔不断なので、
何かを作る時の決断力が
羨ましい。

2017年2月17日金曜日

色は遊び



色気のある人の振る舞いや眼差しには
遊びと器の大きさを感じる。

機転の利く間合いや
言葉の選び方、
余裕のあるたたずまい。

今までの底知れない経験を
生活の端々から彷彿とさせる。

その色気はなくても生きていけるのかもしれないけど、
あった方がおもしろい。

それが人間的魅力なのかもしれない。


2017年2月13日月曜日

絵を描くのが上手な人




絵を描くのが上手な人って、

タイプはいろいろいるけど、

完成図が見えるまでの手数が少なかった。

手あかがついていないというか。


もうちょっとあっさりとやっていいのかな。

手数でなんとかしようとするとき、

その最短距離を思う。





2017年2月12日日曜日

こんなことやっていいの?




常識を手放す。

どこかのタイミングでこれに取り組まなければ、と思う。


こういう時はこうするものとか、

一緒にいる人に合わせるとか、

その度にそれでいいのか聞くように。


「こんなことやっていいの?」

「そんなのってあり?」というのを

自らやっていく楽しさを思い出そう。



日常生活でやる、というよりは、

作品の中でそれをしてみる。


そうしてみると、自分を恐れさせたほどの派手さはなく、

ただあふれてくる思い出し笑いと

サプライズのプレゼントを用意しているような心境が

訪れるのかもしれない。



2017年2月10日金曜日

デザインするって




広告をデザインするとか
環境をデザインするとか
人生をデザインするとか...

デザインって、
「大きなところ」から捉えていく必要がある。

だから
一見似たようなものに作り変えるとしても、
予想外の大工事があったりする。


見る人が見れば、
「これはなかなかの手間でしたね」
というのが、その人の余韻から
伝わってくる。


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そして「大きなところ」を捉えておくのは大事だけど、
どうしても「押さえておかないといけないところ」
というのがある。

これがなくては始まらない、というようなもの。
しかし、「大きなところ」つまり、コンセプト的なものとは
直接関係を持たないため、
後からこの大切さに気付かされることもある。

このパーツがないと
この美しい工芸品は機能しないが、
このパーツの役割が
直接この工芸品の見た目の美しさに作用するわけではない。

しかし、うまくいけば、
このパーツの形状すら、美しさの一部になっている。


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ポイント①
「大きなところ」を捉える時は、
「小さなところ」はあまり気にし過ぎないようにする。

ポイント②
「押さえておかないといけないところ」は、
最初は興味がないことだったり、
好きじゃないことだったりする。

ポイント③
「押さえておかないといけないところ」を
「小さいところ」と無意識に思っていないこと。
または「小さいところ」だと思ってたのに、
それが「押さえておかないといけないところ」だったりすることに注意すること。