10月某日。
◎大きな後悔が払拭されるくらい、
日常の中で大きな喜びがやってくることもある。
それはもうほんとにダメだと思ってしばらくして、
落ち着いてからというタイミングで。
◎かと思えば、とても厳しい現実を聞くことも。
一旦鵜呑みにしない、ということで。
週に一度くらいあのような人と会って話すといい。
◎逆境を好機と捉えていたあの頃。
◎心は天気のようなものと、いつものように思う。
天気に左右されない何かがあるならなんだろう?
◎変態のする仕事に感動する。
◎被害者にならない楽しさ。
◎卑下や脅威にヒントあり。
どんな物事にも神聖さを見ることができないのだとしたら、
ありのままに受けとめられないなら、
まったく美しいと思えないなら。
きっとそれにまつわる記憶があるのでしょう。
◎キーワードは「サプライズ」と「ストーリー」
◎一つ一つが儀式になるような、意識の通った動きのすべて。
◎おじさんたちの言うことは超えていきたいと思っている。
◎祈ることは、手放すことだと体感として落ちてくる。
◯◯になって当然、というくらいにやってみて、
もしそうならなくても、期待はしてない。
「当然」というのはそれくらい手放された感覚なのだ。
犠牲でも無理でもなく、
ただ淡々と生活を整えて、
物を丁寧に扱って暮らすような、
静かな息づかいのようなもの。
その上で、行動に起こしたことで現れた出来事に、
どう反応するのかを見ていくのだ。
◎清廉なものと繋がって
◎妄想することの楽しさ。
よく思い出し笑いしていたあの頃。
◎「いつまでも記憶とばかり遊んでいないでね 」
10月は一喜一憂の波乗り
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