2016年10月31日月曜日

10月の雑記


10月某日。

◎大きな後悔が払拭されるくらい、
日常の中で大きな喜びがやってくることもある。

それはもうほんとにダメだと思ってしばらくして、
落ち着いてからというタイミングで。




◎かと思えば、とても厳しい現実を聞くことも。
一旦鵜呑みにしない、ということで。

週に一度くらいあのような人と会って話すといい。




◎逆境を好機と捉えていたあの頃。




◎心は天気のようなものと、いつものように思う。

天気に左右されない何かがあるならなんだろう?




◎変態のする仕事に感動する。




◎被害者にならない楽しさ。




◎卑下や脅威にヒントあり。

どんな物事にも神聖さを見ることができないのだとしたら、
ありのままに受けとめられないなら、
まったく美しいと思えないなら。

きっとそれにまつわる記憶があるのでしょう。




 ◎キーワードは「サプライズ」と「ストーリー」




◎一つ一つが儀式になるような、意識の通った動きのすべて。




◎おじさんたちの言うことは超えていきたいと思っている。




◎祈ることは、手放すことだと体感として落ちてくる。

◯◯になって当然、というくらいにやってみて、
もしそうならなくても、期待はしてない。

「当然」というのはそれくらい手放された感覚なのだ。

犠牲でも無理でもなく、
ただ淡々と生活を整えて、
物を丁寧に扱って暮らすような、
静かな息づかいのようなもの。

その上で、行動に起こしたことで現れた出来事に、
どう反応するのかを見ていくのだ。




◎清廉なものと繋がって




◎妄想することの楽しさ。
よく思い出し笑いしていたあの頃。




◎「いつまでも記憶とばかり遊んでいないでね 」


10月は一喜一憂の波乗り


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